世界発の新基準 鉄球φ0.8mmを120mm高で検出。 Auto PreChecker 一括検出テストが可能! 大きく作業効率がUP! 新型センサー採用 新形サーチコイルの開発と磁石の配置関係を化し、従來機に比較して異物検出能力が大きく向上しました。 検出口120mm高で鉄球φ0.8mmの検出を可能にしました。 等感度域拡大 検出口內の感度ムラを大幅に減少しました。マテリアルエフェクトを少なくし商品の通過性が大きく向上しました。 Auto PreChecker (自動始業前點検機能) 従來機では始業前點検において各コイル一個づつを検査していましたが、PreCheck Bar(特殊テストバー)と専用ソフトを使用することで各コイルの検出反応を自動で調べる機能が標準裝備されました。 點検作業を簡素化し生産性の向上を図ります。またオプション専用サーマルプリンターを使用して検査結果を殘すことができます。 ※Auto PreChecker®のご紹介はこちらから 大型ブルーバック液晶 大型ブルーバック液晶搭載により、視認性と操作性が向上しました。感度設定、言語設定 履歴情報、カウンター設定など多機能な使用が可能です。 感度レベルモニター モニターレベルの視認性の向上を図りました。検出位置ランプは8分割されており、異物の位置を正確に表示します。 検出點検テストに便利な機能追加 2ヘッドタイプは後部センサーの検出點検テスト時に前部センサーを一時的に非検出にする機能が付きました。 良品カウンター 従來オプション設定であったカウンター機能が標準で裝備されました。 |